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Latest Update 2004/4/6

秩父鉄道
秩父鉄道を走る車輌たち

 デキ104(武川)

 
棒台枠の台車がいかにも古めかしいです。
  デキ105(武川)

 
見た目は古めかしいですが、現役バリバリです。

 

 デキ106(武川)

 
デキ106は上の104,105とテールライトが異なります、製造年によってこういった細かい違いを楽しむ事も出来ます。

 

 

 デキ107(秩父)

 
このデキ107と下のデキ108は松尾鉱山鉄道からの編入機として有名です。

 

 デキ108(武川)

 
デキ100形で前面にひさしが付くのはこの108と107だけで大きな特徴になっています。
 さらにこの108はHゴムが黒になっています。

 

 デキ201
   (秩父原人号)


 
もう2度と走る事は無いであろう秩父原人号のデキ201です。

 デキ202(武川)

 
このデキ200形の一番の特徴はなんと言っても「L形軸梁式台車」でしょう。
 この202と203は三岐鉄道へ転出してしまいました。

 

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